見て歩く日本の城と史跡ー鹿児島県出水市(2)

今も当時のままのように残る出水麓武家屋敷群(麓町10−44)

 出水城の麓に残る武家屋敷群、出水城の重臣は、ここで生活しながら出水城に
出勤していたのでしょうね。知覧城の麓にも同じく武家屋敷群があったことを考えな
がら、しばし散策しました。そう言えば、三重県松坂市の松坂城にも武家屋敷群が
残っています。これからお城探索に行ったときは、武家屋敷群が残っているどうか、
注意を払います。                ( 25/10/30 訪問)


出水市に質問のメールを差し上げたところ、文化財保存活用専門監岩崎様から回答を頂きました。
(質問)  武家屋敷に小松帯刀や大久保利通や島津斉彬の胸像があったのですが、なぜここに?
と思ってしまいました。彼らが、出水の出身だとも思われず、ただ
単に鹿児島の偉人だと
いうことなのでしょうか?
(回答)  これらの胸像は、2018(平成30)年に、明治維新150周年を記念し、鹿児島県
内のそれぞれの地域で記念イベントが実施されました。

 出水氏では明治維新時の鹿児島の偉人について、出水麓の観光施設等にシラスで作られ
た胸像を一斉に設置しました。これが当地を訪れる観光客の方々に評判がとても良いこと
から、
今でも一部の施設で展示されているところです。








竹添家住宅とそっくりだけれど、竹添家ではないようです。









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