| 開墾記念碑は、清兵衛新田入植開拓団約80名の偉業を明らかに表す為明治45年に建立された。 |
| 石材は大仙台石で、高さ4.5メートルの石碑の文字は15代将軍徳川慶喜の揮毫による。 |
| 裏面の開拓の沿革などを刻んだ碑文の選者は、江戸幕府に使えた」国学者前田夏繁である。 |
| 大正2年9月除幕式と祝賀の祭典が盛大に行われ、当日の建設委員長小山昌平が報告文の中で |
| 「東雲(しののめ)ノ白マザル二我ガ家ヲ出デ」とかつての開拓の労苦の様を述べている。 |
| 広獏と続く相模野に挑んだ江戸時代の開拓は、清新の象徴とも言うべき開拓記念碑に偲ばれるの |
| である。 |