見て歩く日本の城と史跡ー神奈川県相模原市中央区(1ー1)

上矢部新田開発のために創建された村富神社(矢部2−7−15)

 相模原市中央区は、平らな土地ではあっても、水源がないので田畑には向いていなかったと思われます。
かつて新田開発のため、現在の町田市との境を流れる境川から水を汲んできた水汲み街道の名が残って
います。
そんな遠路、本当に水を運んで来たのだろうか等色々疑問が残りました。
 村富神社は、新田開発に際し、開発に携わった人々の氏神様だったことも分かってきました。今後
、疑
問点が解明できれば、と思っています。
 お参りに行った時、梅も桜もとてもきれいでした。
                             (26/ 2/17 訪問)


メ モ
矢部新田開墾 寛文年間 1661 江戸時代 第4代 徳川家綱
寛文年間 1672
矢部村立村 延宝元年 1673
検地が行われる。 貞享元年 1684 第5代 徳川綱吉
獅子頭保存 文化3年 1806 第11代 徳川家斉
清兵衛新田開墾 天保14年 1843 第12代 徳川家慶
安政3年 1856 第13代 徳川家定
京都伏見稲荷から
神霊を拝受
慶応2年 1866 第14代
第15代
徳川家茂
徳川慶喜
相模原市史 第二巻 明治6年 1874





今年令和7年ですから、立村354年というと、立村は第4代将軍徳川家綱の時世でしょうか。




道行く人に微笑みかける6地蔵


おすい あめ




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