織田信長の命により破却された筒井城(筒井町1486) | 
            
            
               
              
              
                
                  
                    カーナビで筒井城に向かいましたが、どこなのか見つけることが難しかったです。 
                    でも、菅田比賣神社の脇にある側溝が多分城の堀だっただろうと見当をつけて、行って見ました。 
                    確かに、菅田比賣神社には、かつてお城だった雰囲気があったのですが、 
                    案内板がありません。そこで通りがかりの人にお尋ねして、やっと分かりました。 
                     
                    見付けた筒井城跡は、何もない囲いのある広場だけでした。 
                    でも、学べる案内板があったので、ある意味満足しました。 
                     
                    それにしても、なまじ筒井城が平坦な町中にあったので、住宅などが建ってしまい、 
                    今ではお城があったとは、とても思えない状態になってしまいました。残念です。 
                                                (18/ 9/14 訪問) 
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                    | 右上のフェンスで囲まれた所は、発掘調査の後、埋め戻された箇所ではないかと思われます。 | 
                   
                
               
               
              
              
               
              
              
               
              
              
               
              
              
                
                  
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                    かつて筒井城の主郭の一部だった菅田比賣神社 
                     
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                          菅田比賣神社にあったポスター 
                          筒井順慶は今も愛されているんですね。 | 
                         
                      
                     
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                     かつての堀だったと思われます。 
                     
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                     道の通行に邪魔なところにある小さな神社 
                    筒井城縁のものではないかと・・・。 | 
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                     これもかつての堀だったのでしょうか。 | 
                   
                
               
               
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                豊臣秀吉を支えた弟大和大納言豊臣秀長が葬られた大納言塚(箕山町14)  | 
            
            
               
              
              
                
                  
                    長生きすれば、豊臣秀吉の晩年の暴挙を押さえられただろうと 
                    惜しまれる弟豊臣秀長は、大和郡山城で亡くなり、この地に葬られました。 
                     
                    今もこの地で尊敬の念を集める秀長の供養塔の前で、感慨ヒトシオでした。 
                                            (18/ 9/14 訪問) | 
                   
                
               
               
              
              
              
               
              
              
               
              
              
                
                  
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                    説明がないので、分かりません。 
                     
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                     もっと長生きしていれば、豊臣の世も違っただろうなぁと思いつつお参りしました。 
                     
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