見て歩く甲斐武田氏の史跡ー長野県中野市(2)

上杉氏と共に会津に去った高梨氏の居館跡(小館4)

思いがけず地図上で、遺構がしっかり残っているお城を見つけて、行ってみました。
ぐるりと取り囲む堀と土塁が今も残っているのは、感激です。
現地案内板によれば、十分な発掘調査が行われていて、調査後埋め戻しがなされているようです。

案内板によれば、高梨氏は武田氏と上杉氏との長年にわたる合戦が起ったとき、上杉氏側に助け
を求め、上杉氏側として戦いましたが、上杉氏が会津に移封になったとき、共に会津に移りました。
そのとき、 高梨氏の居館は廃館となりましたが、今も遺構はしっかり残っています。
                                 
(07/ 9/15 訪問)




この橋は通れません。 『史跡 高梨氏館跡』

この橋から中に入りました。 南側の堀です。



南西側の土塁








何の石碑か分かりません。そばには、井戸があります。

東側小口

東側小口から見る館跡

北側土塁に登れます。 北側の堀

西側北小口 西側南小口付近の堀

西側北小口付近に残る石垣




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