見て歩く甲斐武田氏の史跡ー長野県中野市(3)

中野陣屋・県庁記念館(中央2丁目4−44−4)

かつて中野市に県庁があったと写真で見て、興味を惹かれて行ってみました。
写真で見た建物が、中野県庁のものだと思い込んでいたのですが、そうではなくて旧中野県庁は
焼失し、県庁が長野市に移転した後に建てられた中野市の市役所だとわかりました。
今は市役所としては使われていない建物は、『中野陣屋・県庁記念館』となっています。
資料の展示を見た後、内にあるCAFEで珈琲を飲んで、ゆっくり古い建物を楽しんできました。
この頁に、資料としてあった写真をたくさん使わせていただきました。
                                 
(07/ 9/15 訪問)


よく見るこの写真は、旧中野県庁の建物かと思っていたのですが、
中野県庁は焼失して、その後建てられた『中野市役場』でした。







下は、展示画像のなかにあった、説明がない写真。
もしかして、焼失する前の『中野県庁』かと、想像を膨らませています。



 Yahoo!AIさんに、中野県が長野県に移行した経緯を尋ねました。



中野市としては、高梨氏館跡に、中野県庁を再建しようと図面を作成したのですが、幻に終わりました。



中野県庁が焼失し、県庁が長野に移転した後建てられた中野町役場
昭和10年中野町役場職員記念写真(小林万治〇〇〇〇)
平成2年6月18日 西条 関賢治氏寄贈


中野陣屋跡・陣屋の井戸(中央2丁目4−11)その他

県庁記念館の前にあった案内板に、当時の名残を留めている物として、陣屋井戸、石垣、陣屋稲荷が
挙げてあります。これに加えて徳川恒孝書による記念碑が近くにあったので、ここにアップします。
陣屋稲荷は、直接は行かずに資料室の写真をお借りしました。 (07/ 9/15 訪問)




明治百年 天領陣屋跡 18世徳川恒孝書


左は、県庁記念館入口手前にある堀。
これが昔の石垣でしょうか?




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